夏なのです

昨日はあまりに暑かった
少し歩いて買いものをして帰宅
冷蔵庫にしまうのがやっとのこと


椅子にかけてボ〜っとしていたが
なんだかヘンだ
水を飲んでベットに横になると 夢をみた
家族が話しかけて私が応える


それが「寝言」だと気付く
夢なのか現実なのかあやふやで


「さっき なにか言った?」と訊くと ほっといたよとのこと
暑さに慣れて夏身体にしないと夢うつつで暮らすことになるじゃないか


まったく困ったことだ
徐々に気温が上がってくれないことには汗のかきようがない


今朝はひんやりしていてホッとする