古い時計の文字盤をみつけた200円だった 中央に1930年代のボタンを配した 懐中時計にしては大きいし きっと置き時計の文字盤だったのだろう 錆びがなかなか良い雰囲気だったので ボタンをつくる工程でつかう 金具を振り子のようにつけてみた これもア…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。