いつ読んだのか忘れてしまった 童話だったと思う 多分 石井桃子さんの訳した本だったかな ねずみのお母さんが 子供か夫の帰りを待つのである そしてつぶやく 「待つということはけっして不幸な事ではないのだわ 良いことがあるのですもの お湯を沸かしてまつ…
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