郡山へ

       


       

秋の収穫


       

        お土産のダウンベスト


       

資源回収 義父の始末


       



   みなまで言うなというところ・・・
   こんなにきれいに整っている 義父という人
   「お母さんは見立てがいいわい ぴったりだ 温かいな」と
   すぐベストを着て庭仕事をしていた
   柿は豊作で隣近所に配ってもこんなにあるのだという
   義姉夫婦もきて柿を一袋もらう


   そうそう コタツ布団を買った
   「誰が払ったんだ?」と訊くので「私」と云うと
   2万円くれた・・・受け取ってしまった・・・
   濡れ衣代だ ウフフ・・・
   義父はとっくにお見通しなのかもしれない