携帯電話からアップ

出来るかなと不安だったけれど友人に確認してもらったら大丈夫だったみたい! 気分も体調も大丈夫だ 義父が「お母さんいつめ来てくれていろいろ買っくれっからクリスマスの小遣いやっからな」と三万円もくれた ニコニコして嬉しそうにくれた ありがとうございます。と頭を下げていただいた 夫が「俺には?」っという顔をする とても嬉しそうに… 雷に撃たれたような春子姉さんの叱責とその父の心配り どちらもありがたく懐に入れて暮らしていこうと思った 義父に尋ねた 「おじいちゃんのお母さんはどんな人だったの?」と 87歳になって問われるとは思わなんだか…しばしして…「優しがったない」と一言 遠い目をした じいちゃんと会話が出来るのはEPOMちゃんだけだなと夫が言う それは何よりの言葉だ 私は薬の他にパジャマも忘れてきたので着たきり雀で寝起きし帰るチュンチュンだ 清々した気分 大丈夫だ