いとしの座敷わらし

某新聞の連載だった小説で毎朝たのしみに読んだものだったが、このほどテレビドラマ化されると?宣伝している、が、配役のイメージが違って思えて仕方がない。お父さんは相棒の右京さんだし、お母さんはチャーミング過ぎる お祖母ちゃんが草笛光子じゃ旧家の大奥様にして差し上げたい、女の子は私は分からない子だから、それはいい…そして男の子は「東京ガスのコマーシャルの子だ!」なにかこう見てもいないのに文句ばかり垂れるようで何だけれど、配役って誰が決めるのだろう オーディションがあるならこうはならないだろうな…まあともかくお祖母ちゃんと男の子だけに見える座敷わらしは幸いにも一家と共に暮らし一緒にもとの我が家へ帰って行くことは確かなので安心だ 見ても見なくても安心ね