あの顔の黒い喰らいの売国奴

昨日は歯科の予約がいっぱいで夕方の4時半だった


終わって外は暗く そんな夜を歩いたのは何年ぶりだろうか


真昼間の外歩きしかしていなかったので


向こうから来る人の顔は見えない


街灯は薄暗く 通り過ぎる車のヘッドライトは魔物の目のよう


何と言っていいのか解らない 予想はしていたものの


仲井間の「私を批判するのか!」には怒りを通り越してしまった


彼は悪魔に魂を売ったのだ


安倍は私財をもってしたことは靖国参拝のみだ


あの美しい海を埋めたてる   凄い工事費用だ


もうとりもどせはしない


汚して壊して汚染して そんな権利があるのか


県外とは米国である 帰ってほしい もう帰れ


荷物をまとめて帰れよ ここはお前たちの私有地ではない


バカにするのもほどほどにせよ


かの終戦敗戦の折に約束済みの事柄を明らかにし


謝辞せよ 安倍


国民と国土はお前の腹痛の幾倍もの痛みに喘いでいる


震災の仮設住宅のたった3年の壊れた土台基礎


そこに悩みいる幾多の人の心持をや


どこかで誰かがまる儲けしてほくそ笑んでいる


ろくな死に様ではないだろう


この怒り 福島の沖縄の犠牲にされた人々の怨念は消えまい


それを思い知れ





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