私のズボンは?
今時 ズボンなんて呼ばないけれど「パンツ」はまだ抵抗がある・・・
して何かというと 私のお気に入りの「パンツ」が見あたらない
あちこちさがして
次男に「ねぇ お母さんのピンクのズボン知らない?」と訊くと
「ボクははいてません お父さんじゃないの」と
もう笑ってしまう
我が家はこんなすっとぼけた会話に満ち溢れていたのだった
今もややそうだけれど
久しぶりに笑ってしまった 可笑しくてしょうがない
私のパンツはなんとまあ タオル掛けに!?・・・犯人は自分
「あら こんなところにいたの? 返事をしなきゃダメじゃないのよ」
もっともっと楽しいエピソードがあったが あり過ぎてフツー!
超真面目な一家なれどもここでストレス解消をしているといえる
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