2014-07-30 折り鶴の笑い 思い出 宅配便のすき間に新聞紙がつめてあり なにしろ習い性にてクシャクシャを伸ばして読んだ わっはっはと笑った 川柳の欄だ 「 不器用でカラスのような鶴を折り 」 某氏 どうしたらカラスのように折れるのかしら カラスとて姿は良いのだけれど やはり鶴には遠く及ばない なにしろ鶴は千年 鳴き声の煩さは同じに思えるのは私だけ?! 因みに私は幼稚園前からきっちり鶴を折っていて 亡父が「う〜む!」と感心してくれ幼心に嬉しかった だからって こうしてアップする大人げないこと ✿