「きちがい水をすいこんで身も世もあらぬ明くる日の身も蓋もなき寒さかな」 どなたの歌なのか失念してしまったし 検索しても解らないがむかし朝日新聞のどこかに引かれていた短歌なのだとても可笑しくて いつか息子たちが二日酔いでもしたら言ってやろうと暗…
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