義母一周忌法要

結局義父は妻の一周忌法要に行くことかなわず留守番となる 致し方なし 帰宅するとやはりストーブを消してつくねんとして居た 本人のなし方なりて如何ともならず 皆で食事 父嬉しそうに笑顔 良かった 皆帰ってしんとする 夕食時父食欲あり元気上機嫌で「お母さん帰らずに居てくぃよ」に絶句…父よりもマイペースが必要なのが自分と自覚 寒い 地団駄踏みたい寒さ 白鳥の池半分以上凍っていて優雅な鳥が氷上であわれ ビスケットをやる 強風吹きすさび写真は撮らず別れる 被爆の鳥たち魚たち木々そして人間 何も感じず事実のみ思うが私は帰れるのだという複雑。 chairaさん、ニコニコさん堪忍さん昨日はお返事できずごめんなさいね