鎌倉 亀ヶ谷切通しを歩く

       


       
                小さなお地蔵さま


       
       なぜかお茶碗が木の根に取り込まれている


       


       


       
              むかしの光いまいずこ


       
                職人の手技の壊


       
                    河津桜


結構な距離 高低差だが息は切れません
昨日の今日で私を歩かせる夫です
優しいんだかなんだか解かりませんが 少々疲れました
しかし 春の芽吹きはそこここに見出せました