庭木の剪定

なんと出来ちゃったんである! 義父のこしらえた形は残っていたからヒョンヒョンと伸びた枝を切ればよいと思い付き始めると、義父が私に乗り移ったかのごとく作業は順調!夫が「あら、随分きったねぇ」と袋に詰めた 7袋!私は義父の憑依をはらりと脱いで「あぁ疲れた疲れたよ」と言った 実に疲れたが木々はからりと景色よくなった 満足なり 私ってつくづく器用だと自分を讃えた。足腰は少々ガクガクの今朝なり。本日鎌倉にもどる。