もしもわたしが家をたてたなら小さな家をたてたでしょう♪
良い歌があったけれど 社宅暮らしで大きな集合住宅住まい
そんな頃に作った粘土の家 爪楊枝をスケールに置いた
連休最終日は出かけたい所があったのだが夫が
「あぁ オレ腹が痛い」という
致し方なく写真の整理をしたら懐かしい画像を見つけたというわけ
もうつくれないだろうなあ こういう家をたくさん作っては
友達にプレゼントして一人悦に入っていた
大きな窓があって あなたがいる 仔犬はいないが猫がいる
夢は叶った 戸建ではなくマンションだけれど・・・
こうして暮らせる幸いを感謝している
夫に 亡き父母に 姉兄に 友人たちに
そしてマリアさまに
、