亀鳴いてわたしゃ乱暴者になり

nikkokisugeさんが「亀なく」という季語をアップされていて
実にうれしかったのであります
20代の頃に知った「亀」
それは長年胸に抱いていた宝物だったからです
ブログの真骨頂をここに見出し
語り合えたことを誠に幸いと思う訳です


「亀なくやなんぞぶち割るものなきや」
当時私はこの上なく不機嫌でありました
若さは思いつかないことだらけ
今に至ってやっと理解ができたのです


「人間至るところに青山あり」 そうですね
そんなことがチラチラと漂い始めて初めて実感する
まだ間がありそうですから
私は全身全霊をかけてさまざまを学びます


本 本 本   唯一無二の親友に感謝しつつ
本日のアップと致します

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