猫まみれ子育てのごと奔走す

        

        姉さんは厠に行くの食事中  ゑぽむ




夢をみた   なんと猫の腰のあたりにメモリースティックの口があった


わあ これはなんて便利なんだろう


何を見てるかわかっちゃう!!!  嬉しいなあ


どうして今まで気付かなかったかしら


目が覚めて真夜中に夫を起こしに行って話したら


寝ぼけながら笑った あはは(-_-)zzz




さて 昨日の事  ピピの左目がメヤニで閉じてしまって開かない 


キキとじゃれあい過ぎてのことか 様子をみたが不自由そうなので


近所のかかりつけの動物病院へ


「あら 新人ですか? はいはいどうしました?」


「結膜炎です 目薬をお出ししましょう」



その留守に長姉から電話があったのだ


たまたま居た夫が出た


「丸男さんEPOMが好きな事をさせていただいてありがとうございます」


姉はお礼を言ったそうである


そりゃあ私は猫好きですよ でも何よお姉ちゃん その言い方


次姉にメールすると


「あの人はEPOMさんの母親気取りなのよ」


母は逝ってもまた代わりがいた 発見だ


金太郎飴のように母が出現 次姉もそうであろう


これは幸いなのか  そうには違いない





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